個人的に障害って言葉は好きではないんですが、一般的なことばなのであえて使います。
障害者=天賦者(テンプシャ)
天賦者は私が作った造語。
天から受けた性質。障害者⇆健常者 どちらとも同じ人間じゃん。
何かしら事情があってハンディがあるかもしれないけど運命をもち、生命を授かりこの世で生きている。
もしかしたら私も障害者だったかもしれない。
もしかしたら、私もこれから障害者になるかもしれない。
自分に障害があっても私は障害者なんて思わない。
障害がある方もきっと自分自身のことを障害者なんて思ってない。
何かしらハンディがあると、世間から障害者と言われるからそうならざる得ない。
何かevenになる良い言葉があれば良いんですけどね。
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身体障害者手帳・療育手帳・愛の手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、または申請中の方必見
生まれつきや何かしらの事情で、身体障害や精神障害になった方。
仕事を探す上で一般的にインターネットを使うことが主流になりましたよね。
仕事情報は沢山あるけど、障害があることを隠して一般求人に応募し働きだして苦労した経験はありませんか。
・不安症、吃音、対人恐怖、気分、思考障害など
心の病を患ってしまいなかなか社会復帰ができないあなた。
一人で悩んでいても何もすすみません。
悩むことは大事ですが、社会復帰にむけたリハビリを兼ねて障害者転職支援センターを活用してはいかがでしょうか。
一口に一般企業といっても障害をお持ちの方のことを理解している企業は、まだ多くはありません。
企業側も、障害がある方に入社してもらいたい気持ちがある一方、どのように接したら良いのか、また配慮したらよいのかわかりません。
そのような状況下、あなたが健常者と言われる方と同じ転職サイトに応募しても「障害がある」との理由で不採用にしてしまう企業があるのが実情です。
また、そのような企業で採用をもらったとしても、企業側が障害がある方の働き方を理解できてないままあなたを受け入れると、
なぜこの仕事ができないの?
なぜ些細は事を間違えるの?
など、
業務に対して問題が発生することがあります。
企業側も健常者と言われる方と同じ扱いをしますので、あなたの上司や同僚から不満が生じ、あなたが気持ちよく働けず早期離職につながる可能性があるからなんです。
それでは、お互い不幸となりますよね。
そうならない為にも、企業側が(障害)を理解している会社をさがし、
その会社で働くために活動することが、賢明だと思います。
理由は簡単
企業側が(障害)を理解していると、あなたが所属する部署にあなたができる業務の共有がなされている為、仕事のできるできないの不一致を防ぐことができるから。
お互い「障害」に対する考え方のミスマッチを防ぐためにも、障害のある方専用の、転職支援の活用をおすすめします。
おすすめの転職支援センター
1,LITALICO(リタリコ)ワークス
おすすめ度 ★★★★★
障害がある方専用の転職支援を利用するメリット
就労支援型)
事情があり、働いていない期間が6ヶ月〜であっても就職相談から就職までの道のりプログラムの支援を無料でおこなえる。
1.障害がある方に理解できる会社の求人を持っている
2.その会社に障害がある方の理解や対応方法をレクチャーしている
3.あなた専属に担当者がつく
4.あなたが出来ること、出来ないことをきちんと働く会社に伝えてくれる
5.書類選考の添削や面接に同行してあなたを後押ししてくれる
6.あなたが働いた後も、1〜3ヶ月ごとに企業訪問し働きだした会社の担当者とあなたと面談しフォローしてくれる
上記6点がメリットとなります。
デメリット)
現状見当たりません